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連載 走れ!フェチャーリ(後編)
2007年11月08日(木) 01:04
isaPの力作!話題の連載小説! 
『走れ!フェチャーリ』の続編が、
たった今、届きました!

笑えますよ!疲れもとびます!とびます!^^



さて今回は、前回よりの続き…その後編でございます。
放送コードぎりぎりの内容も、飛び出してまいりますので、
お読みになる方は、十分にご注意くださいませ。m(__)m

真夏とはいえ、朝はさすがに涼しい。お天気も良く
フェチャーリをこぐ足も、軽快でございます。
「…きもちいい」病院へと向う私ではありますが、なんだか
らん♪らん♪らん♪なのです。朝はやはり気持ち良いですね。^^

あっという間に病院に到着。「この時間はお年寄りで、いっぱい
かな?」と思いつつ中へ、しかし人影は3人のみです。しかも
入院中の方の様に見えます。
「…あれ?ラッキーかも…」

受付を済ませますと、椅子に腰掛ける間もなく名前を呼ばれます。
「桑本さん?」…見ると、柴咲 コウさんによく似た、美しい
看護婦さんです。…スタイルもいい、白衣がよく似合います。
年齢は25〜6という所でしょうか…。
「…やはり…今日は…ついているのかっっ?」

看護婦さんに促されるまま、診察室へ。
恐怖の扉も、今日は怖くありません。彼女が扉を開いて、私を
待ってくれています。 そう…少し微笑みながら…。^^
「大丈夫。 今日のわたくしには、白衣の天使がついている…。」
徐々にわたくしのテンションも、上がってまいります。

こうなると、お医者さまだってへっちゃらです。
症状を説明しながら、着ていたTシャツを男らしく、ガバッと
脱ぐ訳です。あらわになったホルスタイン模様。
そしてお医者さまは、ひと言おっしゃいます…。

「…あーーー… …ヒドイな……。」

…ちょっとヘコみます…。
その時聞いた、お医者さまからの説明の中に、(冷房) と言う言葉が
ございました。冷風にあたると、じん麻疹を発症する場合が、ある
そうでございます。

「それだ…間違いない。」
昨夜あった出来事を説明いたしますと、お医者さまは、
「うん…うん…。」
と頷きながら、カルテに何やら書き込んでおられます。
ドイツ語でしょう。筆記体でお書きになっているので、
わたくしには、落書きをされておられる様にしか、見えません。

カルテを書き終わると、「一応…検査をしておきましょう。」
そう言って看護婦さんに、何やら指示をだされます。

「では、こちらへどうぞ」^^ と、さきほどの天使さんです。
今日のわたくしの面倒は、この方がみて下さるようです。
美しい方と一緒だと、心もウキウキとしてまいります。^^

促されるまま別室へ… そこには1人用のパイプベッドが数台と
それをしきるカーテン。点滴等を受ける部屋なのでしょう、
それらしき、器具もみうけられます。

天使「ベルトを緩めて下さい。」^^  …?…はい。
天使「こちらのベッドに、向こうむきに横になって下さい。」^^
……はい。
天使「足をくの字に曲げて下さい。」^^ ……はい。
天使「では浣腸しますので、そのまま楽にしていて下さい。」^^

ーーー( ̄□ ̄;)ーーー!!

何がおきたのか理解出来ません。ベッドから飛び起きた私は
ただボー然と、天使さんを見つめます。口は開いていたでしょう。
私「…………………………………………。」
天使さんの目は、もう笑っていません…彼女は本気でわたくしに、
浣腸をする気です。

私は生まれてこれまで、浣腸の経験は一度もありません。
…いや。このさいそんな事はどうでもいい……。
……解りました。何故イヤなのかをお話しましょう……。

「…実はわたくしは、…痔を患っているのです!!!」

昔からファンであったみなさん…ごめんなさいm(__)m
二十歳代前半の頃から、その兆候はありました。
違うんです! 騙していたのではありません。…ただ、
言えなかった。それだけなんです。(TmT)ウゥゥ……

そんな私の秘部を誰かに見られてしまうなど、絶対にダメなのです!! あってはならない事なのです!!
コノママデハ…( ̄∇ ̄;)…ヤヴァイ!!

私「げ、原因は冷房です、間違いありません。」
天使「…はい。それを確かめる為にも、検査が必要です。」

私「…なるほど…そのとうり…………。」 
………そうだ!! それならばっ!!

私「じ、自分でやります!!」
天使「…無理だと思います。」

天使さんは、すでに手に持っている器具を、私に見せてくます。
それは、私が見た事も無い、完全なる医療機械でありました。

私「…なるほど…無理だ。」

逃げ場はありません。全身から力が抜けていくのを感じます。
(彼女に従うしかない、…腹をくくろう。)

「解りました、よろしくお願いいたします。」

とうとう観念し、ベッドに倒れ込みました、わたくし。
いわゆる「ツーケだるまし」状態となりました、isaPの運命や
いかに? そしてまだ、更なるピンチが次々とわたくしに襲い
かかります。
次回、カンチョーの …いやいや、キンチョーの瞬間を見逃すな!!

完結編につじゅく。  カタカタ(*^-^)ヘ_/






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